RoadSideNetwork Vision

首都高速道路上のドライバーをターゲットとした広告媒体
視認性の優れたロードサイドネットワークビジョン!

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ロードサイドネットワークビジョンについて

首都高速道路の環状線内回り・外回り、2号線下り、3号線上り・下りのロケーションに高精細LEDを設置。
アナログボードでは表現できないクリエイティブが可能で効果的かつ効率的に請求できる7面ネットワークビジョンです。

ロケーション

六本木、麻布、芝公園、江戸川橋(上り・下り)
日本橋(外回り、内回り)の計7面

推定通行台数

1日:356,380台/491,804人

放映時間

6時00分~25時00分(1日19時間放映)

ターゲット

首都高速道路でも特に渋滞が多い直線箇所にビジョンを設置
最も目に入りやすい場所を選定しております。

首都高では1日に356,380台の車が行き来、乗車人数でみると491,804人が首都高を利用しています。
つまりロードサイドネットワークビジョンは約492,000人に対しての広告効果をもっているといえます。
また渋滞が多い場所や直線でドライバーの方に見ていただけるような場所を選定して設置するため、
より高い視認性が期待できます。

~効果的かつ効率的なOOHメディア~

LEDデジタルロードサイドボードは表示コンテンツを自在に切り替えることができるため、
ターゲットに応じて適切な時間帯に広告を露出することが可能です。
天災や有事などの緊急情報をはじめ各種公共情報も随時提供でき、社会の安全・安心にも役に立ちます。
こうしたことから自動車大国のアメリカではすでに数千台設置され、マスメディアにも匹敵する有力な情報媒体となっております。
ポスターボードを凌ぐ視認性

昼夜問わず明るく発光し、
視認率抜群

印刷/出力のコスト不要

掲出・撤去の作業によるコストが不要

RoadSideNetwork Vision 7面ネットワークビジョン

六本木、麻布、芝公園、江戸川橋(上り・下り)日本橋(外回り、内回り)の計7面

RoadSideNetwork Vision 放映実績一例

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